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心の故郷、菜根譚

category : report, top-news, 新着情報 2014.11.4

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南伊豆、菜根譚農場を訪問しました。22万坪の土地を所有する禅寺の土地で、1部農場になっています。山は開拓途中で、宿泊施設や禅寺のまわりは開拓されており、景観もよく、そこに立つと広大な山の中にいる感じがヒシヒシと伝わって来ます。 頂いた資料から抜粋します。

「この土地において、自然と共存しスローライフを目指す人々が集える”一流の田舎”を目指し、『1人が皆のために、皆が1人のために』を合い言葉、『菜根譚』を村名に、質実剛健、質素倹約の創村活動を、仲間を募って開始する」 〜「これから開拓する『菜根譚』では、”出来る限り自然に暮らそう”を合い言葉に『極論を排除した両忘思想』で暮らせる環境を整備する。それは、個々に独立しながら、イザとなれば助け合う”相互貢献”が自然に起きる村だ。」

というもので、私の心の中にある構想が、現実にリアルに目の前に存在したかのような空間でした。

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kanban

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「現状は土地と果樹園があるだけ。全ては開村してから建設される。つまり、創村活動にこそ”志”がいきるからだ いいかえれば相互貢献の機会はあるが、何のサービスもない。 縁があり村で知り合った方々と自由に語らい、アイデアを出し、自ら率先して創村りをしたい。村には週末に帰ってくるも良し。平日に帰ってくるも良し。 場合によれば住まいを移しても良し。 『菜根譚』を利害の対立のない”新しい故郷”にしたいだけなのだ。」

私は東京23区内で生まれ、去年東伊豆に引っ越して来ました。伊豆半島をほとんど回って。。。(西伊豆の北側はまだですが) 本当のスローライフを感じたのは、南伊豆です

もちろん、その他の地域の伊豆の文化も好きです。別荘地にはモダンな建物が並びます。奇麗な観光地も雰囲気のいいレストランも沢山あります。 南伊豆は、自給性がたかく、自然がもっと深く、海の透明度も高いです。

菜根譚農場の和尚様に、現代社会の理不尽に文句をいったことがありました。和尚様は「嫌ならば総理大臣になればいい」といいましたが、私の人間の規模をみてください。田舎生活にまだ慣れなくて毎日たいへんな移住者です。 「嫌ならば国を作ればいい」というのはどうでしょう? 国もまた大袈裟なので、村をつくる。それを、この資料にあるような村だったら理想ではないでしょうか?

村を建設するような資金もありません。 相互貢献であれば、こんな私にも何かできるかも知れない。 村づくり(国づくり)が自分でも出来る。

私ができるということは、誰でもできます。

誰でも村づくりができます。

農業体験など、沢山ありますがこの場所と機会を共有しよう、という『菜根譚農場』の理念を思うと、作業1つ1つが、自分の楽しみだけじゃなくて、共有の楽しみになって、村づくり、故郷をもつ悦びにも繋がります。

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菜根譚農場で作られてる玄米食品
近日、東京でShopがOPENします 玄米じゃぱん
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